2006年09月25日

たくさんの参考書か,一冊の参考書か

たくさんの参考書か,一冊の参考書か


これは受験勉強に限らず、あらゆる勉強にも言えることだが、

一冊の参考書をとことんやるか、とにかくたくさんの参考書をやるか

どちらが良いかという問題。


まあどちらもやらないよりは全然良いのだが、←ここ重要!

私は一冊の参考書をとことんやる方をお勧めする。

理由は

1.お金がかからない

2.繰り返し問題を解くことで、問題・解法そのものを覚えることができる

3.問題の隅々まで理解することができる

4.一つの問題集やりきることで、不安がなくなり自信につながる

である。

1については言うまでもないが、2について少し書くと、

受験に出てくる問題というのは、ほとんど参考書に乗っている。

つまり、一度解いたことのある問題ばかりなのだ。

実はまったく見たことのない問題文を読むのは時間がかかる。

だから問題を覚えて、問題の読解スピードをあげることが重要になる。

受験で出てくる問題の形式・問われ方なんてワンパターンだ。

3については、当たり前だが一回目よりも、二回目、三回目の方が理解できる。

普通一冊の問題集をきちんと理解しようと思うと、最低5回は繰り返さないといけない。

これは私の知り合いで、京大医学部に現役でトップで合格した人から教えてもらったことなので間違いないだろう。

4を理由にあげたのは、入試直前に自分の持っている参考書で解らないところがあると不安になる人がいるからだ。

しっかり一つ一つの参考書をやっていれば、このような不安にはならない。


さて、ここまで一冊の参考書を繰り返し復習することを薦めてきたが、どうしても同じ問題集はやる気がしない人は、無理しなくていい。

やる気がなくなっては元も子もない。



posted by マッキー at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 参考書の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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